英語読書クラブ
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英語本の貸し出し

2005年10月23日(日)更新

タイトル:

英語読書クラブ

配信周期:

『まぐまぐ!』より発行
有料版:毎週火・金曜日配信
無料版:毎週火曜日配信

『めろんぱん』より発行
決定版:毎週水曜日配信

※発行スタンドによって内容が異なります。
※『まぐまぐ!』から発行のものは、有料版と無料版があります
※『めろんぱん』から発行の決定版は、
 以前に『まぐまぐ!』から発行した無料版の内容の一部を新たにしたものです。

メールマガジンについて:

このメールマガジンでは、従来の、文法や単語の暗記偏重の英語学習ではなく、
大量の英文を読むことによって、英語の力をつける、
多読学習を支援することを目的としています。

多読学習の行い方・多読学習に向いた教材の紹介・
多読学習の練習のための英文などが、主な内容となります。

その中でも、メインとなるのは、練習用の英文です。
これは、高校入試問題、あるいは、それと同水準の英文を教材として、
実際に多読の練習をしようというものです。

高校入試の問題ということは、中学校での学習内容の範囲です。
なので、問題の英文も、基本的に中学校で習った範囲の
語句と文法事項に則って書かれていることになります。
中学校で習う範囲というのは、基本的なことです。
高校で習う内容は、この基本を踏まえた上で理解できるもので、
逆に言えば、基本がしっかりと定着していれば、
高校で習う内容といえど、それほど構える必要はありません。

読んでみると、面白い内容のものが多く、かなり制限された語句や文法事項、
そしてそれほど長くない文章で、これだけのものが表現できるのかと
驚かされることもありました。
ただ易しいだけでなく、内容的にも申し分ない英文を
毎回厳選してお届けいたします。

※注意
2005年05月30日(月)改訂

有料版と無料版、そして新たに決定版がありますが、
違いは発行頻度とコンテンツの量です。
発行回数は有料版が週2回発行、無料版と決定版が週1回発行です。

有料版
1回目:英文・読書案内・日本語要約(前回の英文のもの)・多読学習記録
2回目:英文・読書案内・日本語要約(1回目のもの)・英語の問題
無料版に比べて、単純に英文の量と紹介する本の数が2倍になります。
発行開始当初は増刊号という形で、その週の2回目をお届けします。

無料版・決定版
英文・多読学習記録・読書案内・日本語要約(前回のもの)

※日本語要約のコーナーは有料版第31回、無料版第16回発行で終了しました。
決定版も16回で日本語要約のコーナーは終了する予定です。
それほど難しい英文ではないので、心配は要りません。

より多くの英文を読みたい、学習の速度を上げたい、
総合的に学びたい場合には有料版の購読をお勧めします。

それと、無料版のバックナンバーを非公開にしています。
2005年1月に発行した無料版に関しては、
自分のウェブページ上(ここ)で公開しています。
無料版の過去の英文を読みたい方は、決定版をご覧になってください。

下のサンプル版は全てのコーナーが揃っていますが、
実際に配信される分は、上記のように、2回に振り分けてお届けします。
なお、有料版の購読には、『まぐまぐプレミアム』への会員登録が必要になります。
バックナンバーはこちらから(2005年1月分のみ)。

メールマガジンの使い方

英文:
多読の練習教材。注意を守った上で、余裕があれば何度か読んでください。
語数を書いてあるので、下にある表に書き込むなりして、
今までに読んだ英語の語数を記録してください。
学習の進度やこれまでの学習量が一目でわかります。

読書案内:
多読学習に役に立つ本を紹介します。
多読学習の方法や、ブックガイド、それに実際に使う洋書などです。
メールマガジン掲載の英文だけでなく、ここで取り上げた本を使うと
学習の効果は数倍から数百倍になります。
全て自分が所持している本なので、本の貸し出しや
集まれる人が集まっての学習会など、
何らかの形で学習の支援が出来れば良いと考えています。

日本語要約:
前回に掲載した英文の日本語での要約。
これを基準に理解度を考えてみてください。
全部を理解できていなくても、話の流れは理解することは可能です。
日本語でも、全てを理解していることはそれほどないのではないでしょうか?
余裕があれば、自ら要約を作ってみるのも良いかと思います。
英語力だけでなく、日本語力もつく、かもしれません。
※日本語要約のコーナーは有料版第31回、無料版第16回発行で終了しました。

多読学習記録:
実際に多読学習を実践している人間の一例として、
自分の学習状況や読んだ本の紹介、多読学習のポイントや
気付いたことを書いています。日記風。
また、ある程度学習が進んだ人にとっては、そのまま読書案内、
もしくは学習案内として、役に立つものになると思います。
続けていれば、いずれこのようになる、というサンプル。
これが多読学習を持続する支えになれば幸いです。
目標にしてくれても構いません(微笑)。

英語の問題:
英語に関する問題です。
単語や語彙、熟語や慣用句、文法、作文など多彩な内容をお届けします。
問題は自分が独自に作成したものから、入試問題、資格試験問題など、
様々な難易度と形式のものになります。
毎回それほど数は多くありません。10〜20題程度。

次回予告および雑感など:
次回の掲載内容や、様々なご案内、それにその時々の自分の気分で、
役に立つこと、もしくは役に立たないことを書いています。
要するにおまけです。

多読記録表
読んだ英文の語数などを記録するのにお使いください(エクセルファイルです)
多読記録表

─────使い方というか、各項目の説明─────

本の数:今までに読んだ、本・文章の数

日付:読んだ年月日

題名:本・文章の題名

著者:本・文章を書いた人・団体の名前

語彙レベル:この基準はいろいろあるのですが、個人的には、
日本人が独自に設定していて、評価されている本の数が多く、
信用できるものとして、SSS英語学習法によるものを薦めておきます。

語数:本・文章に使われている単語の数。

総語数:これまでに読んできた、本・文章の語数の合計。

理解度:本・文章の理解の度合い。

コメント:本・文章を読んで思ったこと・感じたことや覚書

よくわからない、面倒な項目はつけなくても構いません。
とはいっても、語彙レベルとコメント以外はつけないと、使い物になりませんが。
そのまま使ってくださっても良いですし、
プリントアウトしてくださっても結構です。

英文語数表
これまでにメールマガジン上に掲載した英文の語数の表です
(zip形式のファイルにエクセルファイルが入っていますので、
すぐ下のリンクからzipファイルをダウンロード
(右クリックで「対象をファイルに保存」)して、
それを右クリックで解凍してください)
英文語数表(2005年10月更新)

2005年1月4日(火)創刊
『まぐまぐ!』版
英語読書クラブ 無料版 (マガジンID:0000146411)

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※以前に『まぐまぐ!』から発行したものの内容を改めてお届けします。

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『まぐまぐ!』から発行しています。
お問い合わせはer_club@mail.goo.ne.jpまで。


メールマガジンサンプル(有料版/無料版共通)

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英語読書クラブ
高校入試問題の英文を読んで、英語の力をつけよう!編

第0回(サンプル版・創刊準備号)2005年2月1日(火)改訂
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目次
【1】本メールマガジンについて(今回のみ)
【2】英文───3人の芸術家志望仲間(難易度:3 語数:457語)
【3】読書案内 酒井邦秀『快読100万語! ペーパーバックへの道』
【4】日本語要約───3人の芸術家志望仲間
【5】多読学習記録(今回はありません・説明のみ)
【6】英語の問題(今回はありません・説明のみ)
【7】次回予告および雑感など(今回はありません・説明(?)のみ)
今回に限り、上から順番に読み進めてください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】本メールマガジンについて(ご挨拶に代えて)
───────────────────────────────────
はじめまして、ということで、ご挨拶に代えまして、
少しこのメールマガジンの説明をさせていただきます。

このメールマガジンでは、従来の、文法事項や単語の暗記偏重の
英語学習ではなく、大量の英文を読むことによって、英語の力をつける、
多読学習を進めていくことを目的としています。

本メールマガジンの内容として、多読学習の実践方法・
多読学習に向いた教材の紹介・多読学習の練習のための英文などを、
毎回お送りしていきます。
また、ご要望があれば、出来る限りそれにお応えしたいと思います。

その中でも、中心となるのは、多読の練習用の英文です。
これは、高校入試問題、あるいは、同程度の水準の英文を教材として、
実際に多読の練習をしようというものです。

高校入試の問題ということは、中学校での学習内容の範囲を問われます。
つまり、出題される英文も、基本的に中学校で習った範囲の
語句と文法事項に則って書かれていることになります。
私立高校の入試問題の場合、多少の例外はありますけれども。
中学校で習う内容を著しく逸脱する英文は、使いませんので、
気にしなくて結構です。

高校入試問題に使われる英文と聞いて、面白味のない内容の英文だと
思うかもしれません。
しかし、実際に読んでみると、面白い内容のものが多く、
制限された語句や文法事項、そして、それほど長くない文章で、
これだけのものが表現できるのかと驚かされます。
ただ簡単なだけでなく、内容的にも申し分ない英文を
毎回厳選してお届けいたします。

それでは、以下の注意事項を確認してください。
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読む際の諸注意
───────────────────────────────────
・わからない語句があれば、飛ばして読んでください。
 辞書・参考書の使用は禁止です。
 語句の意味を推測するように心がけてください。
 英語の力をつけるためにはかなり効果的です。
 難しいと思われる語は、下に意味を書いてあるのですが、
 推測した後の確認のために使うと良いでしょう。
・出来る限り日本語に訳さず読むようにしてください。
 英語を英語のまま理解するためです。
・速く読むことを意識してください。
 精読は禁止です。
・声に出す必要はありません。
 それよりも、何回か繰り返し読んでください。
・理解度は7〜8割あれば充分です。
 理解度は次回配信の日本語要約で確認してください。
 要約といっても、もともとの英文の情報の密度が高いため、
 それなりの長さです。
───────────────────────────────────
英文に関する諸注意
───────────────────────────────────
・段落分けは問題文のままです。
・英語の表現についても、同上です。
・問題文中にて、空欄や選択肢を補入などして、
 文を完成させる箇所があった場合、問題解答を参考、
 あるいは、私が自分の判断によって、該当箇所を埋めています。
・英文の語句の綴りの間違いは、私の責任です。お知らせください。

それではお待たせしました。英文のほうを読んでください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【2】英文───3人の芸術家志望仲間
───────────────────────────────────
Many artists live in one part of New York City. Most of the
buildings in this part are very old, and to find rooms there is
easy for poor artists. Sue and Johnsy lived there. They were 
good friends and were studying art together.

In Novemver pneumonia came to that part of the city.
Many people caught it, and Johnsy was among them. One
morning the doctor told Sue that Johnsy had a very poor chance
to get well again. "She will have a chance if she has a strong 
will to live," said the doctor.

The doctor left. Sue went back to Johnsy's room. Johnsy
was looking through the window at the wall of the next house.
The wall was covered with the leaves of an old vine. "Six,"
said Johnsy. "They are falling faster. And now there are only
six leaves. When the last leaf falls, I must die, too." "Don't 
be silly !" said Sue. "The doctor said that you would get well
soon. Close your eyes and sleep."

"I'll talk with Behrman about Johnsy," Sue said to herself.
Behrman was their friend and was over sixty years old. He 
always said that he would paint a great picture some day. Sue
went into his room, and told him about Johnsy and the leaves of 
the vine. "What !" shouted the old man. "Do people die because
leaves fall from a tree ? I've never heard such a silly thing."
A cold rain was falling outside.

The next morning Johnsy asked Sue to open the 
curtain.There still was one yellow leaf at the end of a branch !
"It's the last leaf," said Johnsy. When the night came, the rain
began to fall again with a strong wind.

Another morning came. The last leaf was still there ! Johnsy
was looking at it for a long time. Then she said to Sue, "I've
been a bad girl, Sue. I've learned from the leaf that it's wrong
to dicide to die. Now I want to get well and paint pictures 
again."

When Sue met the doctor the next morning, he said to her, 
"Your friend is safe now." Sue was very glad to hear that.

A few days later, Sue came to Johnsy's bed. "I've something
to tell you," said Sue. "Mr. Behrrman died of pneumonia in the
hospital today." "Oh, poor Behrman !" said Johnsy. "Look out
of the window at the last leaf on the wall," said Sue. It looks 
like a real leaf, doesn't it ?"

It's Behrman's Great picture. When the last leaf fell one 
night, he painted it in the cold rain.

pneumonia:肺炎
vine:つる草

(出題:四天王寺羽曳丘高等学校/大阪府/H13年)
(難易度:3 語数:457語)
───────────────────────────────────
難易度と語数について
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難易度
───────────────────────────────────
1(易)〜5(難)の間で、自分で読んでみて、何となく、感覚でつけてみました。
評価基準は、英文中に使われる語句の難しさ、文法事項、文章の長さです。
出題校の学力水準とも比例するかもしれません。
とりあえず、3を基準に考えてください。
───────────────────────────────────
語数
───────────────────────────────────
英文に使われている語の総数。
出来れば、表か何かを作って、読んだ英文の語数を記録しておいて、
自分の英語の読書の積み重ねが一目でわかるようにしておいて、
ときどき確認するなどすれば、今後の励みになると思います。
繰り返し読んだ場合でも、語数を加算していって構いません。
数え方は、aやtheの冠詞、前置詞も1語に数え、
you'reなどの短縮形についても、1語として数えています。
───────────────────────────────────
英文についてのコメントと学習のポイント
───────────────────────────────────
いかがだったでしょうか。少し長かったでしょうか?
英文そのものはそれほど難しくなかったのではないかと思います。
これから、このような、それほど難しくない英文から始めて、
ゆくゆくは、英語の本を読めるようになることを目標に、
一緒に学んでいきましょう。
読み方に関してですが、完全な理解をしようとせず、
とにかく、速く読むことを意識して、7、8割の理解が出来ていれば充分です。
今は、英文を読む感覚を身につけることを意識して読んでください。
そうすれば、英語を日本語に訳すことなく、理解できるようになります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【3】読書案内
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さらに英文を読みたいという方のために、毎回読書案内として、英語の本、
あるいは日本語の本で、英語の本の読書に関するものを
紹介していこうと思います。
今回は英語の多読学習に関する本を紹介します。

酒井邦秀『快読100万語! ペーパーバックへの道』ちくま文庫
今も進化し続ける、SSS英語学習法の理論的説明と
実践方法とが書かれています。
SSS英語学習法というのは、「辞書は引かない」「わからない語はとばす」
「つまらなければ、別の本に移る」といった、大胆な多読学習法です。
そうすることによって、大量の英語を吸収し、楽しみながら、
英語を身につけることが出来ます。
そして、目標は100万語の英語を吸収すること。
自分も、この本を読んで、英語の多読学習を始めました。
SSS英語学習法のウェブサイトもあるので、
興味があれば、一度訪れてみてはいかがでしょうか。
───────────────────────────────────
注意
───────────────────────────────────
自分がSSS英語学習法をきっかけに多読学習を始め、
今も実践しているだけで、それ以外には、
SSS英語学習法と筆者の間には、つながりはありません。
よって、上記の内容、今後言及した場合においても、
それらは宣伝ではなく、単なる紹介であることをご理解ください。
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【4】日本語要約
───────────────────────────────────
主な登場人物は、芸術家志望のスー、ジョンジーとベールマン。
ある日、ジョンジーは肺炎にかかって寝込んでしまい、
窓の外に見える隣家の壁を覆うつたの葉っぱがすべて散るとき、
自分も死ぬのだと弱気になります。
葉っぱは日ごとに減っていくのですが、
最後の一枚だけは、激しい風雨の後でも落ちずに残ります。
それを見て、ジョンジーは、生きる気力を取り戻し、無事回復します。
数日後、スーは、芸術家仲間のベールマンが肺炎で死んだことを
ジョンジーに伝えます。
実は、窓から見える、隣家の壁のつたの葉は、激しい風雨の日に、
ベールマンが描いたものだったのです。
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【5】多読学習記録
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ここでは、多読学習の実践の一つの例として、
自分の方法や現状などについて1週間ごとの記録をお届けします。
内容は自分のウェブページで書いたものを一つにしただけのものですが。
前の週の月曜から日曜日までの文をまとめます。
最新の文を読みたい場合には、お手数ですが、
自分のウェブページhttp://www003.upp.so-net.ne.jp/players/へ
お越しください。英語多読の話題がない日もあるのでご注意ください。
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【6】英語の問題
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このコーナーは、英語に関する様々な問題を毎回出題します。
解答も同じ回の別の場所に掲載します。
それほど数は多くないので、気軽に楽しんでください。
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【7】次回予告および雑感など
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通常は、次回の内容についての予定らしきものや、その時々の雑感などを
書いていく場所です。
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英文の解説について
───────────────────────────────────
本メールマガジンは、話の全体の流れを理解し、前から順番に、
英語のルールに則って英文を読み、
英語をそのまま理解できるようになるために、
英文を多読、速読の練習をすることが目的です。
文法事項や文の構造、語句の意味を1つずつ理解していくような
精読法の練習ではありません。
したがって、英文の文法事項や文の構造等の説明は、
メールマガジン上では基本的に行いません。
英語に関する質問はメールで個別に質問に答えていく予定です。
しかしながら、質問が多ければ、メールマガジン上で
説明することも検討します。
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このメールマガジンについて
───────────────────────────────────
意見・質問・要望・気付いたことがあれば、お気軽にどうぞ。
内容によっては、メールマガジン上で答えることになります。
もちろん、ペンネームか匿名でということですが、
掲載を望まない場合、そのことを明記しておいてください。
「メールマガジン上での掲載を希望しない」というように。
その場合には、メールで個別での返答になります。
なお、本メールマガジンの内容につきましては、
適度な引用、回覧は自由になさってくださって結構です。
本メールマガジンについての情報は↓のページにあります。
http://www003.upp.so-net.ne.jp/players/mailmagazine.html

ご連絡はer_club@mail.goo.ne.jpまで。
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発行者:ace
このメールマガジンは『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/を
利用して発行しています。
配信中止↓
http://www.mag2.com/m/0000146411.htm[無料版]
http://premium.mag2.com/mmf/P0/00/26/P0002635.html[有料版]
発行者Webページ↓
http://www003.upp.so-net.ne.jp/players/mailmagazine.html
内容が更新されることがあります。
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